17秒で願いが叶う法則♪

前回の投稿で感情が案内役であることを お伝えしました。 そして感情は思考と一緒に働き、 強い磁石になっています。 今あなたが思い、そして感じていることを 引き寄せていることになります。 それなら、一番大事なことは、 楽しく感じることをどんどん 考えることですね♪ 「そんな簡単すぎることは信じられない」 と思うかもしれません。 ほとんどの人がそう思うからこそ、 ほしいものを手に入れることが 出来ないないのです。 一生懸命に働かなければ収入は上がらない。 そう思えばそうなります。 そう思うと、どんな気持ちになりますか? 本当に喜びを感じながら一生懸命に 働いているでしょうか? 一生懸命働くことが楽しいと心身から 思えるのだったらそれは本当に 「ほしい」ものでしょう。 実際に一生懸命働いて、楽しいと 思う人もいます☆ でも、もし一生懸命に働いて、 疲れを感じ、もっとしなきゃという 思いにいつも縛られているようなら、 それは本当にほしいものとは言えません。 感情は私たちの心が望んでいるものが 何かを知らせています。 心と身体で「喜び」を感じているなら それは望んでいるものです。 心と身体が「辛さ」を感じているなら それは望んでいないことです。 少し時間を置いて、心が何を言っている のかに「耳」を傾けてくださいね。 何を考え、何を感じるかを自分で 選びましょう~☆ それにマッチするものが現実に なっていきます。 人には宇宙の中で大きな役割が あるそうです。 それは、私たちの考え、思い、感情が 宇宙を形にしていっているそうです。 今、私たちの前に現れている身近な 様々な「便利道具」もすべて、 過去の人々たちが 「もっと生活が楽になるものないかな?」 「移動がもっと早く出来たら良いね」 「掃除がもっと楽になるようなものがほしい」 などと言った「考え」が形となり、 今の私たちの目の前に車や電車、 飛行機などが現れ、洗濯機、掃除機なども 形となりました。 このように私達が「ほしい」と思うものは 全て宇宙に瞬時に飛んでいくそうです。 そしてその「ほしい」と思ったものは 直ぐに準備されます。 あとは「受け入れ」だけです。 ほしいものを手にする手順は 3つのAからなっています: ASK お願いする ANSWER 答え ALLOW 受け入れる (許す、許可する) ASKはそのまま、望みを願うことです。 何がほしいということを素直に思うことです。 ANSWERは自動的です。 願ったものに対しては瞬時にして宇宙が 準備をはじめます。 そしてALLOW。これが大きな鍵です。 私たちの考えそして感情の波動を宇宙に 合わせて受け入れる必要があります。 これがもっとも大事な部分です。 ASKとANSWERはだれもがいつもしている ことです。 ほしいものも、ほしくないものも、 宇宙は直ぐに与える準備をします。 そして、「ほしくない」と思っている ことが以外にも「簡単」に入ってくるのは 「ほしくない」ものとの波動が強く 働いているからです。 このASK、ANSWER、ALLOWについては 一つづつ具体的にこれからの投稿で 説明していきますね。 ちょっと時間がかかるので、 その前に直ぐ出来ることをお伝えします。 それはとにかく楽しいことを考え、 感じること♪ これは本当にとても大事なことであり、 望みへの、そして成功への秘訣です! 「何?そんなこと?」って思わないで ください。 少しの時間でもいいので、楽しくなる ようなことを考えてください。 全身が喜ぶようなことを考え、 想像してください。 17秒という時間が大事だと アブラハム・ヒックスは言っています。 この17秒の間に想像し、そこで感じた 喜びは2000時間の労働と同じだそうです。 それが2回(17秒ⅹ2)になると、更に 労働時間は10倍になるそうです。 そしてこれを4回(68秒)続けると 200,000,000の労働時間と同じになります! (このことは私の本: 「あなたの望みを世界一早くかなえる本」 で詳しく説明しています) https://tinyurl.com/yco3fa2p それだけ私たち人間の思考そして感情の 力が大きいと言うことです。 […]

あなたは磁石です~☆

あなたは磁石です。 今現在、経験しているすべてのことは磁石である自分が 引き寄せています。 過去に考えたこと、そして感じたことが「あなた」という 磁石によって引き寄せられ、今、目の前に現れています。 これを言うと中には「こんな最低な状況を望んだことはない!」 と思うかもしれませんね。 でも、「望んで」はいなくても、どこかで考え、思ったのです。 「思った通りになっているのです」 もちろん、「ほしい」と思って考えたのではないでしょう。 でも、それがたとえ「そういう状況になったらいやだ」と 思っただけでもそれは「思った」ことであり、そのことに対する 思いが強ければ、強いほど、たとえ望んでいなくても、 あなたの前に現れやすくなります。 「じゃ、私がこれまでいつも否定的だったから、これからそれが 全部現れるの?」と心配になるかも知れません。 でも、この法則の素晴らしいとこは、いつでもやり直しが 効くことです。(^^) ここで大事なのが「気づき」です☆ 私達が「気に入らない生活」が目の前にあることに気づき、 それが自分の責任で現れたことを理解し、受け入れた時から、 この法則の力を本当に望んでいるものへと向きを変え、 それを現実に作り出すことができます。 気に入らない状況を「他者の責任」にしている以上は、 望みを叶えることはできません。 たとえどんな状況であっても、「今」はすべて自分が創造した ものであることを受け入れることが必要なのです。 これまでは「自動運転」をしてきたと思ってください。 この法則を知らなかったうちは、今までの習慣で気づかない うちに「ほしくない」ものについて「自動的に」 考えてきたのです。 そしてそのまま「自動的」にそこに向かってしまい、 現在に到着したのです。 でもこれからはしっかりとハンドルを握り、アクセルを踏み、 本当に行きたい場所に自ら行けるのです。 自分以外に、自分を進ませる人はいないことを受け入れて、 (意識的でも、無意識でも) 自分がいつも道を選んでいることに気づきましょう~☆ この法則は全ての人に与えられているものです。 特に「無意識」で考えていることに気づくことで 方向転換をすることができますので、自分で気づかないことを 身近な人に教えてもらうのも良いと思います。 どんな「癖」があるでしょうか? つい癖で言ってしまう言葉はないでしょうか? 表情や体の動きでよくするものはないでしょうか? 聞いてみてください。 意外と気づかない自分がいるかもしれません。 自分の人生の責任は自分にあることを受け入れることが 難しいと感じる人も多いと思います。 でも、そのことを受け入れた時に自由になれます。 そして今の現実を本当に望む現実に変える事ができます。 その助けとして、私達には、未来に待ち受けているもの、 そして「今」を作り出しているものがどのようなもの なのかを教えてくれる「案内役」があります。 それは感情です。 この感情がとても力強い案内役になっています。 そのことについては次回お伝えしますね~☆ ぜひ、シェアしてください♪

引き寄せの法則のレシピーをご存知ですか?

引き寄せの法則と言えばアブラハム・ヒックスと思う方が多いと思います。 アブラハムによると、引き寄せのレシピーには4つの材料を10の割合で入れると良いそうです: ・感謝の気持ち 5割 ・今より少し良い状況を想像する 2割 ・気分を良くするものを探す 2割 ・「一生懸命」を止め、思考を静ませてリラックスする 1割 このレシピーで出来上がる「料理」は様々なものが期待できますね! 一番大事な材料が「感謝」であることを覚えておくことで半分はもう進んでいますから、今この瞬間に感謝できるものを探してください(^^) 感謝はあらゆるところにあります。 朝目覚めたことへの感謝からスタートすることで感謝の流れを呼び覚ますことができます。 そこから、歩ける感謝、朝食に対する感謝、洋服がある感謝、などなど、よ~く考えると感謝出来ることははあらゆるところにいっぱいあります。 感謝を習慣にすると、さらに感謝できることが引き寄せられますので、これがレシピーの5割を占めているのも、分かります♪ そして次に「今より少し良いこと」を想像することで今より良い状況をどんどん引き寄せることができるます。 今より「少し」で良いので、無理してパーフェクトな状態を想像する必要はないのです。 今より少し良い状況とはどんな状況でしょうか? 今、¥1000を手元に持っていたら、今より少し良いのは¥2000か¥3,000かもしれません。 いきなり¥100万を想像しなくてもいいのです。(もちろん簡単に想像できるなら\¥00万でも¥1000万でもOKです) 無理をせずに、想像できる状況からスタートすることで、自然にその状況が創造できます。 そして、それを引き寄せたら、次の「今より少し~」に進めばいいのです。 気分を良くするものを探すのも同じです。 飛び上がって万歳!とさせるようなものでなくてもいいのです。 今よりも気分が良くなるものを見つけること、そして、その良くなった気分をしっかり感じることが大事です。 感謝を感じ、今より良い想像をしながら、気分をポジティブに向けたら、あとは「一生懸命」を止めて、リラックスしましょう☆ 流れに任せていきましょう。 そして、流れに任せられる自分にも感謝するとさらに良い引き寄せへと続きます♪

Begin typing your search term above and press enter to search. Press ESC to cancel.

Back To Top